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「97kgからのダイエット」 58kgになるまで

アラフォー女性。リバウンドを繰り返して痩せにくくなった身体で最後のダイエット!

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【超低糖質~中~高糖質な生活を経験してみた感想】


「色々な糖質の摂り方を経験してみた感想」

わたしは減量期間中、糖質を意識した生活を過ごしていました。
超低糖質も経験してケトン体まで出してみました。
その時に感じた事を書いておこうと思います。

【糖質1日120g以上あると】
食べ物をすぐエネルギーに変えて動いている感じがして、楽だし調子が良い気がします。ただ、カロリーもちゃんと意識しないと痩せない感触があります。

【糖質1日80g以下になると】
やっぱり体(体脂肪?)からエネルギー作り出してる感覚がなんとなくありました。
そして体重が減りやすい。

【糖質1日40~60g以下の生活を続けていると】
いわゆるケトーシス状態に入りました。感覚としては、体は軽いのにだるい感じ。
↓このピンク。ちょうどいいケトン体、出てます(笑)

f:id:origohoney:20170328202437j:plain


↓これで毎朝ケトン体の量を調べていました。

ケトン体が出るレベルの超低糖質生活は、「慣れたらだるくならない」と言いますけど、私の場合は糖質を普通に摂ってる時と比べると、感覚はかなり違っていました。
面白いと言えば面白いけど、糖質を1日50gに抑えようとするとかなり食生活が制限されるので、続けようとは思いません。
健康的かどうかもなんとも言えませんから。

ただ、やっぱり体脂肪を燃やしてエネルギーに変えて動いてるからか、すごい勢いで痩せました。
ケトーシス状態へのドアは一旦開けたら出入りが容易になるらしいので、「とりあえず開いてるかどうか試してみよう!」というだけの理由でやってみたのですが、減量もラストスパート(身長-110kgに届きかけていた時期)だったので、実行のタイミングとしては良かったと思います。

【逆に糖質が多い日】
それはそれで重だるく眠い。飢餓感、暴食衝動が起こりやすい感じもあるかも。


糖質は内容によって体への影響がだいぶ違う事もわかりました。

【GI値実験をしてみました】

血糖値がどう動くかを具体的に調べてはいないのですが…。

1.空腹時、高GI値の食材を少量摂ってから、直後・30分後・1時間後の体調を観察
2.同じことを低GI値に変えてやってみる。

という事をしてみました。

これ…体ってすごいわーと思いました。
どっちの食べ物を摂っても、直後~30分後くらいは空腹感もあるし低血糖感もあります。
変わりません。お腹が減って体調悪いです。
だいたいここから「えーい足りない!」と追加で何か食べる感じです(笑)

40~45分からかな。
低血糖感がおさまって体のだるさや血がひいてる感じがなくなってきます。

1時間後、低GI値も高GI値も、量を食べていないので空腹感はまだありますが、低血糖感はなくなっています。

低GI値のほうはその後、普段通りの食生活を送る事ができました。

高GI値のその後。
その日の暴食衝動がすごいことすごいこと。
空腹のせいで調子悪いのかな?という感じで食べてしまい、食べてもなんだかおさまらない。
血糖値の乱高下って怖いですね。

私の場合、高GI値でも低GI値でも、食べた直後~30分後くらいでは、「飢餓感・低血糖感」は改善されませんでした。
で、高GI値の場合は、私の場合45~60分後に急激に上がり、その後また急激に下がるのでしょうね。
そのタイミングでまた同じ飢餓感がやってくるという…。
すごくなんていうか、「しんどい」です。

体に悪いです、これは。
デブエットに最適です。

よく「食べてから20分後に満腹中枢が認識されるからゆっくり食べましょう」と聞きますが、当たり前かもしれませんが、満腹感と血糖値の感覚はまったく別物なんだなーと思いました。
なんとなくその辺ってごちゃっと認識していました。

「低GI値の食品を食べてから45分以上待つ」ことが自分には大事かなと思いました。

何かが(血糖値が?)安定した感じがするのは食後1時間後くらいかな。
衝動のままに食うな。ってことですね。

まる1日実験というわけにはいかなかったし、同カロリーでもなかったし、ざっくりした実験だったのでアレですけど、もう高GI値の食品を空腹時に単品で食べる事はしたくないです。

高GI値の食べ物を全部排除せよ、という事ではないんです。
その前に食物繊維を摂ったりして工夫すれば、高GI値のグラニュー糖やブドウ糖、氷砂糖も舐めることができます。
粉砂糖がかかったドーナツも、工夫すれば食べられます(笑)

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ただ、現在の気分としては、「食事に米やパン、麺などのいわゆる「主食」って、別に要らなかったんだな」という感じです。

「食事の中心にはご飯茶碗」という状態が当たり前の国で育ったから、「なくてはならないものだ!ないと食事にならない!満足しない!大変だー!」という思い込みがありました。
でも、国によって主食は豆やとうもろこしだったり、米はサラダ扱いだったりしますよね。
「味の濃いおかず+味がついていない主食」という食べ方に縛られないことが、太りにくい食生活への鍵かもしれないなと思っています。

今は、お米は「食事のベースとなるもの」ではなく「食材のひとつ」という認識になっています。その日の活動内容や気分にあわせて選択するもの。
私はかなりな糖質依存でしたし、今でもその要素が十分残っているので、このくらいの距離感が良いのかもしれません。

あすけんで記録することで、自分がどのくらい糖質やたんぱく質を摂っているかがだいたいですが数値でわかります。

www.asken.jp

これが精神的にもかなり安心できる。
「こんなに米を食べてないけど大丈夫なんだろうか」といらぬ心配をすることがない。
主食という概念をなくしても、糖質…結構摂ってる(笑)

この前出た「Tarzan3月23日号 糖との賢いつきあい方」にもあったように、糖質制限すると本当に減るスピードも速いから、思わず「炭水化物は悪」ってなりがち。

あんまり糖質を敵視しているように思われることは避けたいけど、これからは「質と量」をもっと考えてつきあわなくてはいけない物だと感じています。

↓この号、「今さら糖質か~」と思いつつ読みましたが、結構良いこと書いてありました。これから減量を考えている人は読んだほうがいいです。
モチベあがるしね(笑)