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【メイクの話】 吉川康雄「生まれつき美人に見せる」 レビュー


ダイエット初期、まだスイッチが入りきってない頃。
モチベアップしたくて色々な美容の本を読み漁りました。

30代に入るとメイクも落ち着いてきます。
(あんまり黒いラインをがっつりひいても老けて見える?)(派手な顔にびっしりメイクすると、なんだかイタイ感じに見えるかも)と感じるようになりました。

さらに太ったことで自信をなくしてしまい、自分を飾る事にかなり消極的になってしまいました。
眉だけなどの、ほぼすっぴんの日が多くなり…。
どうしてもという場では無難なブラウン系グラデ。
でもすっぴんだろうが塗ろうが描こうが、まったくきれいに見えませんでした。
鏡を見るとなんだか不満そうな泣きそうな、くすんでむくんだ顔をしている私がいました。
うつむきがちで目の開きも小さかったと思います。

ダイエットを意識するようになり、やっと自分に興味が沸いてきて骨格診断やパーソナルカラー診断を受けたり、(自分のメイクってこれでいいのかな?)と思っていたときに出会った本です。



「生まれつき美人に見せる」 吉川康雄

「30メートル級の美女オーラが出る方法」というコピーもすごい。
著者はメイクアップアーティストの吉川康雄さんという男性。

彼の好みがこういうヘルシーで艶っぽい女性なんでしょうね~。
という感じもあるんですけど(笑)
その女性像が私の好みにもすごく合っているんです。
私の思い描いたイメージは有名人でいうと、吉瀬美智子さん、菅野美穂さん、篠原涼子さん、中谷美紀さん。
肌がつやつやしていてメイクもヌーディーな感じ。

読んでいると「そうそう、こういう女の人っていいよね~」という文章がたくさん出てきて、すごくモチベーションが上がりました。
男目線っていうのが逆に良いのかもしれない。
具体的なメイクの仕方もやってみると、フムフムなるほどいいかもという感じです。

この本の影響で私は、いかに「生まれつきこういう恵まれたつくりの顔なんです」というメイクができるかに挑戦するようになりました。
要は「メイクした!」っぽく見えないようにメイクするんです。

・ファンデはちょっと気になる部分にだけつける。
・マスカラは毛先までつけず途中で止めて毛先の繊細な美しさを見せる。
・アイラインはよく見てもわからないくらい根元に細く(またはいっそのこと無し)。
・まぶたの色素沈着やくすみは天然のシャドウとして利用して、ツヤ感をプラスするためのアイシャドウをオン。
・とにかく保湿してツヤを重視。

そうすると、当然薄作りメイクになっていきます。

ヨガや運動後、メイクがよれようと落ちようと変な顔になるほど塗ってないので、すっぴんに近い自分の顔が平気になってきました。
そして「血色が良い顔に勝るものなし!」っていう気持ちになりました。
だんだん薄作りの顔に自分の目が慣れてきたんですね(笑)

ただ私は、「あまりに極端に素朴でノーメイクな人」という感じにはなりたくなかったんです。
だから、この本は「きっちりカバーや粉っぽくはしないけど華やかさ、艶っぽさはアップしておきたい」という私の目的にマッチしていました。
最近はずっとこの路線をベースにして、自分なりにちょっとアレンジしたりとメイクを楽しんでいます。

メイクは「自分を活かす」ことであって、「盛りまくる」「顔を変える」ことではないんだなーと思わせてくれた本です。
自分の気に入っているパーツを探したり、個性を利用したり。
これって自己肯定にも繋がったんじゃないかな。

購入履歴を調べたらこの本を読んだのは2015年夏でした。
もう2年近くたっているのに、いまだに時々思い出して読んでいます。
モチベアップしたい方に読んでみてほしいです。

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【番外編・レーザー治療のはなし】
この本を読んだ頃、体重はまだまだ重かったのですが非常に美意識が高まりまして(笑)
それで勢いがついて、育ちかかっていて気になっていた顔のほくろやシミをレーザー治療で除去しました。

さらにほくろ取りのついでという感じで、唇のくすみ(色素沈着)をレーザー治療で消したんですけど、これが良かった!
ワセリンだけで十分じゃないの?というような血色の良い唇が現れました。
私はこれで顔の印象がかなり変わりました。

形成外科でしてもらったのですが、一発数百円でこの効果は満足しましたね。
唇は粘膜なので治りも早かったです。
(UV対策をちゃんとしないといけないので、レーザー治療や脱毛は紫外線が落ち着く秋頃にするのがおすすめです。)

そのためUV対策とそのケアをしっかりするようになり、結果肌の乾燥の改善につながりました。
すっぴんでも鼻筋、頬、まぶたにいわゆる「つや玉」が光ってます。
まぶたなんて、痩せたら二重幅が広くなって二重部分まで光るようになりました。
「そうだ、私こういう顔だったなー」と思い出すことができたし、しかも年をとったからか、濃くて派手な印象の顔つきも少し柔らかくなっていることにも気づきました。

肉に埋もれて自信まで埋もれてしまい、今どんな顔をしているかもわからなかったんですね。
今では鏡の前を通りかかっても「あれ?すっぴんだけど悪くないな…」と思えるようになりました。